ご予約締切 2026年9月24日午後1時
1958年録音。ジョン・コルトレーンがマイルス・グループのメンバーを率いウィルバー・ハーデンとサヴォイでのセッションを記録した作品です。
コルトレーンのキャリアにおける失われた一章からの素晴らしい作品!
マイルス・デイヴィスとの初期の作品や、アトランティックやインパルスでの画期的な後期の録音はご存知かもしれませんが、50年代後半、コルトレーンはトランペット奏者のウィルバー・ハーデンとサヴォイ・レコードで素晴らしい録音をいくつか残しており、その内容は他のレーベルで彼が残したどの作品とも異なります。
ある意味では、ハーデンの曲はユセフ・ラティーフが同レーベルで残した作品に似ています。
核となるのはハードバップですが、エキゾチシズムとスピリチュアリズムの要素が加わり、ミュージシャンたちの全く新しい演奏スタイルを引き出しています。
ほとんどのトラックは長く、モード的な構成で、当時形になり始めていたコルトレーンの新しいソロのアイデアに最適な土台となっています。ハーデンはマイルス・デイヴィスとは全く異なるホーン奏者で、より激しいリズムへのアプローチが、コルトレーンをこれまで以上にソウルフルなグルーヴへと駆り立てています。
●1958年にサヴォイ・レコードのためにウィルバー・ハーデンと録⾳された3枚のアルバム、『Mainstream 1958』、『Tanganyika Strut』、『Jazz Way Out』をすべて収録
●トミー・フラナガン、カーティス・フラー、ダグ・ワトキンス、ルイス・ヘイズ、アート・テイラーらをフィーチャーし、コヒアレント・オーディオのケヴィン・グレイによってオリジナル・テープからマスタリング。
Wilbur Harden (flh) John Coltrane (ts) Tommy Flanagan (p) Doug Watkins (b) Louis Hayes (ds)
(CONCORD/EU) 7275168 CD 3枚組