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THE THREE(青木弘武・YAS岡山・井島正雄) /The Three (Blu-spc CD)

販売価格: 3,150円(税込)

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目下絶好調にあるピアニスト青木弘武が今回は、福岡在住のドラマーYAS岡山と、ベーシスト井島正雄とのトリオ『ザ・スリー』による演奏で新作を完成した。
東京にいる者には馴染みが薄いかも知れないが、青木弘武にとっては、20年来の知友であり、長いキャリアの中で最も息の合った信頼出来るリズム・セクションとなっているので、是非一緒にアルバムを作りたいと願ってきた夢が実現した訳である。YAS岡山も井島正雄も、その音楽歴が示すように、海外著名ミュージシャンとの共演を豊富に実施しているベテランの一流奏者で、既に1993年に3人でTHE THREEというトリオ名を付けて、毎年九州を中心とするライブツアーを続けており、レコーディングの機会が完全に熟し切った状態にあったといえる。
瀬川昌久氏(ジャズ評論家)

●青木弘武(ピアノ)
1953年12月17日生まれ(大津市)。
大阪音楽大学トロンボーン科に在学し、和声学、作曲法を学び、カウント・ベイシーやオスカー・ピーターソンを聞いてジャズに熱中し、関西でプロデビュー。1979年上京し、大隅寿男トリオに参加して高い評判を得た。以来数多くのジャズフェスティバルや外来歌手の伴奏などで名声を上げ、自己のトリオを始め、多くのグループ、歌手の共演に引っぱりだこの忙しさの中で、研鑽をを続けている。基本的にはオスカー・ピーターソン流のスウィングするモダニストだが、頭脳明晰で曲の解釈に多様な手法を瞬時に案出して、硬軟両様のピアノ・スタイルを聞かせるエンターテイナーでもある。
20年前九州ツアーの時、YAS岡山(ds)と井島正雄(b)と出会ってトリオを組んで忽ち意気投合し、3人が対等の立場で共演するサウンド作りを心掛けてきた。

●YAS岡山(ドラマー、パーカッショニスト、リズム研究家)
神奈川県横浜市出身で、年齢は不詳だが、1969年、既にヨーロッパのジャズフェスティバルに出演し、フィリー・ジョー・ジョーンズに師事し、帰国後三大ジャズドラマーの名声を得た。1986年に渡米しバークリー音楽院に入学し、ベストプレイヤー賞を受賞し、ナット・ピアース(p)とカナダのジャズフェスティバルに出演した。1991年帰国後、北九州福岡に居住し、ベースの井島正雄と組んで強力なリズム隊を結成し、東京からの共演者とライブ活動を展開、アメリカのミュージシャンとも共演。1998年中村誠一(ts)と結成したグループでCDをリリース、岡崎好朗(tp)、吉岡秀晃(p)とのライブレコーディングも実施。青木、井島とのトリオTHE THREEのレコーディングと全国ツアーを企画してきた。

●井島正雄(ベース)
1949年10月20日北九州市小倉生まれ。
ウッドベースを本格的に勉強して、1977年アル・グレイ(tb)のレコーディングに参加。
1989年日中親善のため中国に演奏旅行。1991年ビクターからリーダー・アルバム「アヤ」をリリース。
1992年YAS岡山と強力なリズム隊を結成、1993年青木弘武(p)とトリオ結成。1995年ジャズとクラシックの融合体ジャクラを結成。1998年吉岡秀晃(p)、YAS岡山(ds)
とのトリオのレコーディングが大きな話題を呼ぶ。2000年金子晴美(vo)のレコーディングに青木(p)とグラディ・テイト(ds)と参加。2002年リチャード・ワイアンズ(p)、グラディ・テイト(ds)とのトリオで初の海外リーダー・アルバム「AN ETERNITY」を録音、そのCDはスイングジャーナル誌で13位にランクされる。2006年5月、40周年記念コンサートを北九州芸術劇場で開催し、水森亜土(vo)とTHE THREE出演。10月には同じ記念ライブを金子晴美(vo)、中村誠一(ts)とTHE THREE共演で開催。2007年にはアメリカでヒューストン・パーソン(ts)、青木(p)、グラディ・テイト(ds)で、2枚目のリーダー・アルバムを録音。

01.アイ・レット・ア・ソング・ゴー・
アウト・オブ・マイ・ハート
02.ウェーヴ
03.ヤス
04.アン・エターニティ
05.フラミンゴ
06.ザ・ギフト
07.シャイニィ・ストッキン
08.ウォーターメロン・マン
09.エストレリータ
10.ザッツ・オール
11.りんご・追分
(IMPEX) CD (国内盤 / Blu-spc CD)
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