テリー・キャリアーやEW&Fなどを手がけた、チェス/カデットを代表する名プロデューサー、チャールズ・ステップニー。ミニー・リパートンが在籍したことでも知られるグループの、再編成後の1969年作品は彼の手腕が遺憾なく発揮された名作。ニューヨリカン・ソウルにリメイクされた「I Am The Black Gold Of The Sun」や、斬新なオーケストレイションとコーラスが穏やかなスピリチュアリティーを感じさせる「Hey, Love」などを収録。(infoより)
1. イフ・アイ・シング・マイ・ソング
2. ザ・シー&シー
3. アイ・アム・ザ・ブラックゴールド・オブ・ザ・サン
4. ハンギング・ラウンド・ザ・ビー・トゥリー
5. ヘイ、ラヴ
6. ラヴ・ハズ・フォールン・オン・ミー
7. ソング・フォー・エヴリマン
8. ラヴ・イズ
9. ヴァイン・オブ・ハピネス
(UNIVERSSAL) (2016年1月20日発売)