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ホーム国内盤CDリコメンズ!超貴重録音 MILES DAVIS / Live In Japan 1964 [digipackCD]] (Eternal Grooves/Howlin')
商品詳細
マイルス・デイビスの初来日、日比谷野音公演が甦る!
1964年7月14日、東京日比谷野外音楽堂ライヴ
当日の写真(撮影:中平穂積)を使用したジャケット

マイルスの初来日となった1964年の日本ツアーは、ハービー・ハンコック(p)、ロン・カーター(b)、トニー・ウィリアムス(ds)のリズム・セクションに、新加入のサム・リヴァース(ts)を起用した、稀少なマイルス・デイビス・クインテットでのライヴ。

1964年7月9日、4時着の日航便で羽田空港に降り立ったマイルス一行。来日前、その傲慢さが伝えられたマイルスだったが、フランシス夫人を伴い、出迎えた関係者やファンに手を振り上機嫌の上陸となった。しかし、ロビーから空港内のバーに直行し、用意されていた記者会見は、しっかりとすっぽかすところも彼らしい。

当初、マイルスのクインテットの出番はトリを飾ることになっていたが、楽屋での長い待機を嫌い、当日の朝、トップ出演に変更される。また、来日の2週間前にサックス奏者がジョージ・コールマンからサム・リヴァースに交代。これも告知が間に合わず、会場に来るまでコールマンと思っていた観客も多かったという。

「第1回世界ジャズ・フェスティヴァル」として行われた日程は以下。
7月10日:名古屋市公会堂
11日:大阪フェスティヴァル・ホール
12日:東京日比谷野外音楽堂→本作(EGHO-001)
13日:大阪フェスティヴァル・ホール
14日:新宿厚生年金会館大ホール→CBSより1969年に発売
15日:京都円山公園音楽堂→今回同時発売(EGHO-002)


この中から、14日のコンサートが『マイルス・イン・トーキョー』として発表されている。しかし、「日比谷野外音楽堂」(本作)と「京都円山公園音楽堂」[EGHO-002として今回同時発売]のライヴも、関係者が記録用に録音していた。これらの公演の素晴らしさは『マイルス・イン・トーキョー』で証明されている。ここに収録されたのは、それより2日前に残されたものだ。そしてこちらも、それに勝るとも劣らない素晴らしい演奏で聴き手に迫ってくる。1曲目の「枯葉」、「ソー・ホワット」など、サムのテナーにマイルスが対峙する。ツアーではメンバー全員が充実していた。そのことをいまに伝えている点でも、この作品が登場したことは嬉しい。
(小川隆夫ライナーノーツより抜粋)

*Miles Davis(tp) / Sam Rivers(ts) / Herbie Hancock(pf) / Ron Carter(b) / Tony Wiliams(ds)

ジャズ・フォトグラファー中平穂積による写真をジャケットに使用。
小川隆夫による監修、ライナーノーツ。
Eternal Groovesの"Howlin'"シリーズから登場!


マイルスの初来日となった1964年の日本ツアー。テナーにサム・リヴァースを起用した、非常にレアなマイルス・デイビス・クインテット。公式には7月14日の新宿厚生年金会館ライヴが、1969年にLPでリリースされ、以降もCD化されましたが、これは日本公演3日目の日比谷野外音楽堂でのライヴ。1曲目の「枯葉」、「ソー・ホワット」など、サムならではの前衛に走るテナーに、マイルスが対峙するプレイは、この日ならでは。歴史的な初来日の東京公演公演です。

合計収録時間 | 00:40:35

1.[CD]

1.Autumn Leaves 00:11:09
2.So What 00:08:40
3.Stella By Starlight 00:10:59
4.Walkin' 00:09:13
5.The Theme 00:00:32

(Eternal Grooves/Howlin') CD 2021/9月22日発売

超貴重録音 MILES DAVIS / Live In Japan 1964 [digipackCD]] (Eternal Grooves/Howlin')

販売価格: 2,750円(税込)
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