ポルトガルの抒情派ピアニスト、ペドロ・ネヴィス待望の2021年作が入荷決定!
瑞々しいタッチに哀愁と詩情溢れる抜群のメロディ感覚は健在!本作も世界限定300枚のみのためお求めはお早めに。
寺島靖国氏による人気コンピレーション"JAZZ BAR"シリーズ2015年盤のラストトラックを飾り、2014年に発売された"Ausente"と前2019年作「Murmuration」(こちらも即売れでした・・・!)も多くのセールスを記録したポルトガルの抒情派ピアニスト、ペドロ・ネヴィスの2021年作がリリース!
本作もスタンダードなピアノトリオ編成となっており、コンテンポラリーで洗練された響きの中にほのかにヨーロピアンな哀愁、そして詩情を織り交ぜながら安定感のある演奏で聴かせるピアノトリオ好きの期待を裏切らない仕上がり。ヨーロッパの路地裏や街並みが浮かんでくるかのような映像性も本作の魅力の1つ。まずは試聴してみてくださいー!
本作も手書きナンバリング入りで全世界300枚限定という少数生産盤のためお求めはお早めにどうぞ!
Pedro Neves - piano
Joao Paulo Rosado - bass
Miguel Sampaio - drums
ソングリスト
1.DECLIVE
2.GIRASSOL
3.DE ELETRICO
4.DANCA DOS SALTOS ALTOS
5.AVO
6.REVERB ECLESIAL
7.LA FORA
8.UNDER ANOTHER BRIDGE
(PORTA JAZZ/EU) CD 7インチサイズペーパースリーブ / 300枚限定 / ナンバリング入り