"ここ数年で登場した最高の正統派ジャズ・ピアニスト"、ガブリエル・ラッチン待望の4thアルバム!
世界中のリスナーの期待を大きく超える最高傑作が誕生です!!
これまでにリリースしたリーダー作3作品「Introducing Gabriel Latchin Trio」「Moon And I」「I'll Be Home for Christmas」で世界中のジャズ・ファンのハートをガッツリ掴んだ英国出身のピアニスト、ガブリエル・ラッチン。
これまでの3作品は同世代のミュージシャンとタッグを組んでいましたが、本作では日本でも人気のNYのファースト・コール・ドラマー、ジョー・ファンズワースとロンドン・ジャズ・シーンに欠かせないステイシー・ケントの作品でおなじみのベーシスト、ジェレミー・ブラウンというベテラン勢がパートナーに。リーダーとして作曲家として自信の高まりを物語っているようです。
「ここ数年で登場した最高の正統派ジャズ・ピアニスト」と称されるガブリエル・ラッチン。シダー・ウォルトンやハービー・ハンコックに捧げた曲を含めオリジナル11曲を収録した本作は、新作リリースを心待ちにしていた世界中のリスナーの期待を大きく超える、これまでで最高のアルバムとなっています。(ライターノーツより抜粋)
Member:
Gabriel Latchin - piano
Joe Farnsworth - drums
Jeremy Brown - bass
A1.Says Who?
A2.Prim and Proper
A3.A Mother's Love
A4.Mr. Walton
B1.Train of Thought
B2.Bird in the Hand
B3.O Mito
B4.A Stitch in Time
(ALYS JAZZ) AJ1504LP 2023/05/31
試聴はここから https://gabriellatchin.bandcamp.com/album/viewpoint?from=embed