クリフォード・ジョーダン初のリーダー作『Cliff Jordan』が 180g重量盤限定盤にて再発!
甘美なサウンドを醸し出すバップ期最高峰の一枚

★シカゴ出身のテナーサックス奏者、クリフォード・ジョーダンが 1957 年に発表した、初のリーダーアルバム『Cliff Jordan』が 180 g重量盤限定盤にてリイシュー。

★ジョーダンの名を世に知らしめたデビュー作であり、キャッチーでメジャー・コード満載の「Not Guilty」で始まり、豪華なジャズプレイヤーたちが軽快なセッションを奏でる。「Blue Shoes」は、エモーショナルなゴスペル・スピリチュアルの領域に浸りながら、ブルースとバップのエッセンスも兼ね備えている聴きごたえ抜群のナンバー。


Cliff Jordan (tenor saxophone), John Jenkins (alto saxophone), Paul Chambers (bass),
Art Taylor (drums), Ray Bryant (piano), Curtis Fuller (trombone) Lee Morgan (trumpet)
Recorded on June 2, 1957.


A1. Not Guilty
A2. St. John
B1. Blue Shoes
B2. Beyond The Blue Horizon
B3. Ju-Ba

(DANGER GROOVE RECORDS/原盤BLUE NOTE) DGRLP2303 180g重量盤限定盤LP　
AUDIOPHILE PRESSING STEREO