日野皓正の<キャニオン4部作>のラストを飾る本作は、再び赴いたアメリカでの録音。気心の知れたレジー・ワークマンに加え、シーンを席巻していたゲイリー・バーツや、この後ウェザー・リポートで活躍するエリック・グラヴァット等が参加している
日野皓正(tp)、レジー・ワークマン(b)、ゲイリー・バーツ(as)エリック・グラヴァット(ds)、杉本喜代志(g)
1. イーチ・アザー
2. ラブ・ネイチャー
3. シスター・マユミ
1970年NJ録音
オリジナル発売︓1970年
(SOLID RECORDS) (2026年1月21日発売) UVWA-4030
期間限定価格販売2026/01/21〜2026/04/30
NIPPON JAZZについて
今回キャンペーンで取り上げる日本のジャズは主に1960年代以降の日本人プレイヤーによるモダン・ジャズ〜1980年代のフュージョン作品にフォーカスしている。現在再評価著しい福居良や板橋文夫、明田川荘之の様な日本的な哀愁を持つジャズ作品を筆頭に、海外へ進出した日野皓正や山下洋輔、佐藤允彦など、海外のジャズに触発されながらも日本のオリジナル・ジャズを追求したこれらの作品は、今日海外のジャズ・リスナーから大きな注目を集めている。
レーベルでは、オーディオメーカーのレーベル部門で録音の良さに定評のあるTRIO、海外アーティストの招聘により国内外アーティストの交流の場となったALL ART、西荻窪でライヴハウスを運営していたAKETA’S DISK、岩手県陸前高田でジャズ喫茶ジョニーが運営していたJohnny’s Diskなどのレーベル作品を筆頭に、自主制作で入手困難だった幻のアーティスト、中村新太郎カルテットや相澤徹カルテットなど、ジャズが盛んだった当時の熱量の高いプレイが凝縮した傑作揃いのラインアップ100選となっている。
旧譜カタログ100タイトル作品を期間限定価格でリリース!