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登録アイテム数: 58件
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タイトルのラ・リーニュ・ドゥ・カルマンを日本語に訳すると、カルマンの伝記。カルマンとは航空工学の父とも称され、ハンガリーの流体力学者で航空学者であるセオドア・フォン・カルマン( 1 8 8 1 -1 …
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父ペトルチアーニとセルジュ、二人の名手が紡ぐ極上のデュオローグ。Serge Delaite、「街角」三部作、ここに完結。
「昼と夜のセルジュ」で好評を頂戴したSerge Delaiteの新作が届…
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サンフランシスコを中心としたベイ・エリアで10年以上の経験を積むピアニスト、Ben Stolorowの2ndトリオ作品。溢れ出るイマジネーションを端正でシンプルなタッチで紡いでいく。M2はモンクの曲な…
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ニューヨークを拠点にしているピアニスト、Falkner Evansの3rdアルバム。ニューヨークだけにサイドメンは人材豊富(前作はベースにCecil McBee)本作はドラムにMatt Wilson…
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Steve Rudolph のピアノスタイルを象徴するような珠玉のスタンダードと優しいメロディが印象的なオリジナル曲が並びます。細やかなフィーリングを大切にした、繊細で丁寧なプレイをじっくり堪能できる…
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スペインの誇るAVANT-GARDEピアニスト、Agusti Fernandezのトリオ・アルバム。デレク・ベイリーとの最後のデュオ作品が話題になりましたが本作はフリー・ジャズ界の重鎮ベーシストBar…
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前作から久々となるUll Mockの期待作。何と、ショパンに始まり、ベートーベン、ビル・エヴァンス、チック・コリア、リッチー・バイラークそしてウエイン・ショーター、チャーリー・ヘイデンで終わるというバ…
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ビル・エバンスのスタイルを現在に発展させる逸材が、ニューヨーク最先端のリズム・セクションと共演しました。アリゴ・カペレッティは1970年代に頭角を現したピアニスト。レニー・トリスターノやポール・ブレイ…
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ピアニスト Hubert Nuss の Pirouet Records 2作目となる、最新ピアノトリオ作品。
色彩を感じさせる煌びやかさと優雅さの備わった、聴き手を揺さぶるサウンドは静けさの中にも熱…
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1976年結成の名門ピアノ・トリオ、アマト・ジャズ・トリオ。彼らの尽きないインスピレーションが反映された最新作の登場です。かつてレニー・トリスターノ、オーネット・コールマン、ソニー・ロリンズ等の曲を取…
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ニューヨークを代表するピアニストの一人でもあるPete MalinverniがRESERVOIRを離れ自主的作品をリリース。ドラムスにベテランElioott Zigmundを迎えより自己のコンセプト、…
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OZ JAZZシーンの若手最右翼のピアニスト「BEN WINKELMAN」、SAM ANNING(b)-BEN VANDERWAL(ds)のレギュラー・トリオでのニュー・アルバム。目まぐるしく変化する…
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ハンガリー産・ピアノトリオ!
1980年生まれ、ハンガリーを拠点に精力的に活動する若手俊英ピアニスト Peter Rozsnyoi のデビューアルバムです。
ピアノトリオを中心に、ゲストを迎え、曲…
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まるでテクノ・ミュージックのようなジャケットですが、聴けば純度100%のモダン・ジャズ・ピアノ・トリオであることがわかります。ビニー・スペラッツァ、ジェイコブ・サックス、そしてマサ・カマグチという、国…
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フィンランドのピアニストのニューヨークはジャズのメッカとも言える「BLUE NOTE」でのライヴ録音。このピアニストの名前はその後聞こえては来ないが、録音された1996年時はまだ若手と思える。全曲オリ…
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2003年にデヴューしたベルギーの若手ピアニスト。この2010年新作ですでに5作目。特に05年の2作目がベルギーで最も売れたジャズ・アルバムにもなり、今ではヨーロッパでの知名度は相当なものらしい。全曲…
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バークリー音楽院卒業後、サンフランシスコ・エリアで活動。その後、ニューヨークに移り、ジュニア・クック、エリック・アレキサンダーら多くのミュージシャンとの共演を重ねる。2005年にスティープルチェイスへ…
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ECM, 欧系ピアノ・トリオ・ファンの方注目!
Cam Jazzがプロデュースする若手ミュージシャン発掘シリーズの第6 弾!ピエラヌンツィの抒情、ジョン・テイラーの硬質リリシズム、メルドウを彷彿とさ…
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スペインのドラマー、Ramon Angel Reyがピアノトリオの編成で取り組んだ意欲作。自作曲が意外といい。M-5,7等ドラマーとしての資質よりもコンポーザーとしての表現力の方があるのではないかと思…
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黄金のリズム隊を迎えた最先端ピアノ・トリオ! ミネソタ州出身。2002年ニューヨークに移住し、今では同地のジャズの最先端アーティストに数えられているひとりがジェシ・スタッケンです。この最新作では、アイ…
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レニー・トリスターノの高弟サル・モスカに師事した最後のクール派、と言えば言い過ぎでしょうか?2007年リリースの、現段階では最新ピアノトリオ作品。トツトツとしたモンクをも彷彿とさせるスタイルはスタンダ…
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ジャズの定番的スタンダードとお馴染みアメリカン・スタンダードをこれだけ選曲されると逆に生半可では許さないといったあまのじゃく的気持ちになる方も多いでしょう。うーん!その心配は殆どないといっていいでしょ…
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地元シアトルで10年以上活動しているRYAN BURNSのピアノ・トリオを中心としたアルバム。M1からM6まではトリオでの演奏。そこにTenorとTrumpetがゲストで参加の2管クインテットが3曲、…
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軽やかなタッチとフレージングに、アンニュイなムードを織り交ぜた対比で聴かせるピアニストDaniel Tilling。超名盤「Tommy Flanagan/Overseas」のElvin Jonesを彷…
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ピアノ・トリオという形態の中で自らに可能性を追求した、新進気鋭のドラマーDarren Lyonsの渾身の1枚。Jeremy Manasia、Carlton Holmes、Lou Rainoneら3人の…
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[PIANO] ジャズ・ファン驚嘆のリイシューが実現!ヴァルター・シュトラート率いるピアノ・トリオのウルトラレアな逸品が奇跡の復刻初CD化Walter Strerath (p) Hans …
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(ALFA MUSIC/ITALY) イタリア/Alfa Musicといえば大ベストセラー”アンドレア・ベネベンターノ”で知られるがそのベネベンターノの新作の前に新人ピアニスト…
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[PIANO TRIO] ドイツ生まれのピアニスト Marc Bischoff を中心としたピアノトリオの最新盤。 6歳でクラシックピアノ、11歳で学んだラテンジャズ、アフロキューバンサウ…
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[PIANO TRIO] 1995年ごろから活動しているトルコ出身のピアニスト。1年に1作のペースでリリースしてるようで、これは2009年の最新作。殆どオリジナルで、1曲目はストレートなス…
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[PIANO TRIO] アルゼンチンのピアニスト、Jorge Navarroの新作が届いた。Cole Porter、Richard Rodgers、George Gershwin、Irv…
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