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登録アイテム数: 261件
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DONALD BYRD(tp) BOBY JASPAR (ts, fl) WALTER DAVIS Jr (p) DOUG WATKINS(b) ART TAY LOR (ds)
L'Olymp…
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エリック・ドルフィー最晩年の録音の数々を集めた作品。『Last Date』,『 Last Recordings』、そして、ダニエル・ユメールの歴史的アーカイブをまとめた作品に収録されたトラック(CD2…
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ジャケットも一新してようやくの復刻!!
フランチェスコ・ナストロの最原点は93 年頃、イタリアの巨匠ブルーノ・トマソのグループに加わったことですが、96年の本作で、日本のファンには大きくアピール。ゲ…
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Rec.August 5th, 1966
Milford Graves(drums, bells, gongs, shakers)
Sunny Morgan(drums, bells)
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2008年のデビュー・アルバム『SIDSEL STORM』がDanish Music Award 2009でDanish vocal jazz release of the yearを獲得、2010年…
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ベーシスト Kin Garcia 率いるピアノトリオの1st。ビル・エヴァンスの#3を織り込みながらも、それに余りある濃厚なオリジナル曲が際立っています。荒々しさも兼ね備えていますが無骨さは感じられず…
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Franco Ambrosetti(tp.flg) Abraham Burton(ts) Geri Alle(p) Gianluca Ambrosetti(ss) Heiri Kaenzig(b) N…
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Recorded November 16 & 17, 1999, at Van Gelder Recording Studio , Englewood Cliffs, N.J.
Benny Ba…
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1963年シュトットガルトでのジョン・コルトレーン黄金のカルテットの演奏。11月3日録音。かつてシングル・セットでのみ出ていたという1時間にわたる音源(インプレッションズ、Mr. P.C.)を含むとの…
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歴史的なラスト・トリオの至高のライブ。選曲にも注目!
ビル・エバンスの、いわゆるラスト・トリオによる演奏です。ボストンのライブ・ハウスにおける収録で、正式な登場は今回が初めてです。演奏曲は、当時の最…
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ビル・エバンスがフィリー・ジョー・ジョーンズとマーク・ジョンソンという特別メンバーを迎えて行った、ニースでのライブが2枚のCDに収められました。
エバンスとフィリー・ジョー・ジョーンズとの共演は、こ…
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伊JOKER原盤「PIANO PERSPECTIVE」と「AUTUMN LEAVES」の音源を1CDにカップリング。にボーナス・トラック1曲追加したアルバムです。1969年7月18日イタリーのペスカー…
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暗く沈鬱した、深い海底から沸き起こるような魂の叫びを表出したWaldronのピアノ、ピアノトリオというフォーマットの中で最もよくそれを捉えたFutura/Margeの名盤のひとつ。
永らく廃盤状態が…
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ダニッシュ・レディオ・ジャズ・グループのエリック・モーズホルム(b)をリーダーとして同じくベント・アクセン(p)をフィーチャーしたトリオ作品。スウィンギーなモーダル・ジャズ傑作/EP盤。(infoより…
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ジョン・コルトレーンがリーダーとしての初めてのカルテットのニューヨークのジャズ・ギャラリーでのライブ。
John Coltrane(te) McCoy Tyner(p) Steve Davis …
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Gerald Cleaver (ds) Jeremy Pelt (tp,fl-h) J.D. Allen (ts) Andrew Bishop (ss,ts,b-cl)
Ben Waltzer (p…
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Rick Germanson(p), Gerald Cannon(b), Ralph Peterson (ds)
Recorded at Systems Two Studios, Brooklyn…
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*2000年頃から活動するアメリカの中堅ピアニスト。これは2002年録音で、あの「9.11」にインスパイアされた曲もあることから、全体的には落ち着いた雰囲気。幼い頃からの教育を受けたいい育ちらしく、瑞…
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2009 年には、97 年にリリースした作品が、Verita Notes から国内盤でも発売。名前ですぐに思い出せなくても、ジャケを見れば、あ!となる方も多くいらっしゃるに違いない、ピアノ・トリオのス…
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「IMPROMPTU」に続いて発表されるTed Rosenthalの第2作。
(すでに国内盤で発売されている「So In Love」と同一内容です。)
Ted Rosenthal (p) N…
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この10年でジャズヴォーカルの間口も広くなった。
いわゆるスタンダード曲を歌うだけがジャズじゃない。また、そういうジャズ的なものに、ある種の抵抗を持っていた人には、俄然ジャズというものが身近になった…
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ダニッシュ・ジャズの中心的存在として、これまで150を超えるアルバムに参加してきたデンマークのベテラン・ドラマー、ヨナス・ヨハンセン。Stuntではハンス・ウルリク&スティーヴ・スワローとのピアノ・レ…
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フランスを拠点に活躍するピアニスト、ジャン・クリストフ・ショレの最新アルバム登場!「AUTUMN CIRCLE」「UNDER THE WHALE」という2 作のショレのリーダー作品はいずれも輸入盤のみ…
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ノルウェーのピアニストでGEMINI/TAURUSからもリリースされていることからご存じの方も多いでしょう。北欧抒情派と一言ではかたずけられない個性をノルウェーのピアニストに多く感じるのは私だけでしょ…
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トランペット&フリューゲルホーン奏者Peter Protschkaの新作は前作Mobley集でも見せたテナーとの2管編成。いやこれは分厚い!フリューゲルが主体のようですが甘くはなくかなりシャープです。…
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歯切れが良く爽快なジェレミー・ペルトのトランペットの魅力が詰まったボリュームのあるセクステット・アルバム。延髄から付きぬけるようにはっきりとしたサウンドで迫ってくるペルトのトランペットと二人のサックス…
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こちらもベルギーの俊英ピアニスト、Charles Loosのトリオ・アルバム。 マイルス作のM1を1曲目に取り上げたことでもわかるがヨーロッパナイズされたフィーリングにあくなき探究心をも併せ持つ。久々…
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実際にはピアノ・トリオ+1(ギター)といっても良い、ピアノ・トリオ・ファンにもオススメ!
「幻のCD廃盤/レア盤掘り起こしコレクション」に掲載されるも入手困難だったPaolo Radoniのギタ…
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Brad Mehldau(p) Renée Fleming(vo)
1. Your First Word Was Light 2. The Hour Is Striking So Close A…
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ポートランド出身のピアニスト、Ben Macyのデビュー・トリオ作品。トツトツとしたタッチにクールな味付けが返って新鮮に聴ける。スローなテンポで訴えかけるようなM3が面白い。M7のやるせないミュート・…
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