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登録アイテム数: 92件
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タイトルのラ・リーニュ・ドゥ・カルマンを日本語に訳すると、カルマンの伝記。カルマンとは航空工学の父とも称され、ハンガリーの流体力学者で航空学者であるセオドア・フォン・カルマン( 1 8 8 1 -1 …
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昨年、新作「Dragonfly』を発表したイギリスの名ピアニストJonathan Geeの90年代に発表されたマニア垂涎の作品。
すでにASCレーベルでは廃盤状態になっているものですが、ミュージシャ…
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父ペトルチアーニとセルジュ、二人の名手が紡ぐ極上のデュオローグ。Serge Delaite、「街角」三部作、ここに完結。
「昼と夜のセルジュ」で好評を頂戴したSerge Delaiteの新作が届…
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ミュージシャンに、コンポーザー・タイプとプレイヤー・タイプがあるとすれば、セルジュが後者に属する事に異論は無い筈だ。明るく澄み切った音色と軽やかなリズムのため方に個性があるので、彼が弾けば、いつの時代…
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トーマス・クラウセン・トリオ再び!原点回帰から5年。「超エヴァンス系」美しすぎるトリオ! ■「原点回帰(Back to Basics)」を掲げ、当時のStuntコンピレーション付き限定盤が瞬く間に完売…
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デビュー作がスマッシュ・ヒット!クラウディオ・フィリッピーニ本格ピアノ・トリオ作。スウェーデン,フィンランドのレジェンド,先輩との鮮やかな個性を感じさせるヨーロッパの新しい一枚★ 2011年録音のデビ…
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新年を飾る1枚として最適な作品をお届け致します。2009年の来日公演以来、ファンを着実に増やしているパオロ・ディ・サバティーノの新作です。トリオ2作、ピアノソロ1作という澤野工房でのディスコグラフィに…
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美しい響きのピアノ・トリオを聴きたい向きにお勧めなのがマッグ・トリオによるこの最新作。エイト・ビートで力強く始まる「ア・ロンドン・シンフォニー」にしても、テーマ・メロディが登場するや一転して穏やかな演…
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米ミズーリ州で教鞭をとっている Ken Kehner の初リーダー作品。
オリジナルもスタンダードも楽曲の魅力を最大限に引き出した、粒の揃った仕上がりです。繊細な表現力で細やかにプレイされるリラック…
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ピアニスト Bojan Assenov率いるピアノトリオのKonnexレーベル通算2作目。
流麗でありながらキレのある重厚で骨太なサウンドを聴かせ好評を博した前作と同メンバーによる待望の新作です。
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フランスを代表するピアニスト Michel van der Esch を中心としたピアノトリオの最新盤。選曲はバド・パウエルやセロニアス・モンクなど、バピッシュでスイング感溢れるプレイの中に、シリアス…
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サンフランシスコを中心としたベイ・エリアで10年以上の経験を積むピアニスト、Ben Stolorowの2ndトリオ作品。溢れ出るイマジネーションを端正でシンプルなタッチで紡いでいく。M2はモンクの曲な…
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大好評を博したカムバック作「Simple Truth」(SCCD-31705)から一年、ショーター、ハンコック、マイルス、ビリー・ストレイホーンらのカヴァーを含めた前作から、今作品は、すべて自身のオリ…
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イギリスの思想家サー・トマス・モアの著書『ユートピア』に出てくるAnyder川に流れる透き通った水。イタリアのピアニストStefano Battagliaはこの川をはじめほかにも神話や伝説で知られる場…
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UK JAZZシーンの次世代を担うピアニスト、キット・ダウンズ。
BBCアワード2008のコンピレーションに収録、さらにデビューアルバムとなった「Golden」がUKのグラミーとも言うべき"Barc…
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ニューヨークを拠点にしているピアニスト、Falkner Evansの3rdアルバム。ニューヨークだけにサイドメンは人材豊富(前作はベースにCecil McBee)本作はドラムにMatt Wilson…
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Steve Rudolph のピアノスタイルを象徴するような珠玉のスタンダードと優しいメロディが印象的なオリジナル曲が並びます。細やかなフィーリングを大切にした、繊細で丁寧なプレイをじっくり堪能できる…
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スペインの誇るAVANT-GARDEピアニスト、Agusti Fernandezのトリオ・アルバム。デレク・ベイリーとの最後のデュオ作品が話題になりましたが本作はフリー・ジャズ界の重鎮ベーシストBar…
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前作から久々となるUll Mockの期待作。何と、ショパンに始まり、ベートーベン、ビル・エヴァンス、チック・コリア、リッチー・バイラークそしてウエイン・ショーター、チャーリー・ヘイデンで終わるというバ…
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ビル・エバンスのスタイルを現在に発展させる逸材が、ニューヨーク最先端のリズム・セクションと共演しました。アリゴ・カペレッティは1970年代に頭角を現したピアニスト。レニー・トリスターノやポール・ブレイ…
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90年代に登場したモダン・ジャズ・ピアニスト中、抒情味とスイング感を兼ね備えたプレイで圧倒的評価を集めたのがマルチェロ・トノロです。大変な実力の持ち主だけにサイドマンとしての仕事も多忙であり、しばらく…
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ピアニスト Hubert Nuss の Pirouet Records 2作目となる、最新ピアノトリオ作品。
色彩を感じさせる煌びやかさと優雅さの備わった、聴き手を揺さぶるサウンドは静けさの中にも熱…
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1976年結成の名門ピアノ・トリオ、アマト・ジャズ・トリオ。彼らの尽きないインスピレーションが反映された最新作の登場です。かつてレニー・トリスターノ、オーネット・コールマン、ソニー・ロリンズ等の曲を取…
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ニューヨークを代表するピアニストの一人でもあるPete MalinverniがRESERVOIRを離れ自主的作品をリリース。ドラムスにベテランElioott Zigmundを迎えより自己のコンセプト、…
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OZ JAZZシーンの若手最右翼のピアニスト「BEN WINKELMAN」、SAM ANNING(b)-BEN VANDERWAL(ds)のレギュラー・トリオでのニュー・アルバム。目まぐるしく変化する…
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ハンガリー産・ピアノトリオ!
1980年生まれ、ハンガリーを拠点に精力的に活動する若手俊英ピアニスト Peter Rozsnyoi のデビューアルバムです。
ピアノトリオを中心に、ゲストを迎え、曲…
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まるでテクノ・ミュージックのようなジャケットですが、聴けば純度100%のモダン・ジャズ・ピアノ・トリオであることがわかります。ビニー・スペラッツァ、ジェイコブ・サックス、そしてマサ・カマグチという、国…
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フィンランドのピアニストのニューヨークはジャズのメッカとも言える「BLUE NOTE」でのライヴ録音。このピアニストの名前はその後聞こえては来ないが、録音された1996年時はまだ若手と思える。全曲オリ…
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2003年にデヴューしたベルギーの若手ピアニスト。この2010年新作ですでに5作目。特に05年の2作目がベルギーで最も売れたジャズ・アルバムにもなり、今ではヨーロッパでの知名度は相当なものらしい。全曲…
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ロス・アンジェルスのマイナー・シーンで活動するピアニスト、Bob Mametのトリオ作品。かつては大手のレコード会社からのレコーディングもあったが,今はレヴェルの高い自作曲を披露し、本作はピアノ・トリ…
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